我が家の休日


休日に遊びに行っった事や、日々の出来事、趣味の釣りに関することをUPしていきます。
by さくたろう(icchaan)
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仙台への思い・プロローグ

ごぶさたしております。

ずいぶんとサボっておりましたが、久しぶりの更新となりました。


もう5月も終わろうかというのに、今年初とは。(^_^;)



という事で、みなさんいかがお過ごしでしょうか。



私は、今年初め伊豆へ遊びに行ったり、週末は毎度の釣り。
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西伊豆・三四郎岩

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西伊豆から見た富士山

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修善寺



週末は毎度の釣り。串本へも行きましたが、いつものごとくの釣果。




先月は、恒例の『エソワンGP』にも、前夜祭からお邪魔しました。
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成績のほうは・・・・

今さらですが

詳しい大会の模様はエソワンGP公式ブログ(http://profile.ameba.jp/sevenseas510/)でどうぞ。
今年で3回目の出場でしたが、例にもれず素晴らしい大会でした。

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運営スタッフのみなさんにはほんとに頭がさがります。



さて、このGW

東北へ旅行に行ってきました。

仙台から三陸を北上、宮古、久慈、内陸の盛岡から、奥州平泉、そして仙台へ
今回、釣りはしなかったので、車中泊なしの4泊。

駆け足で東北を巡ってきました。



東北のことを語るには、どうしても避けられない、と言いますか
避けてはいけないと言いますか・・・

2011年3月11日

自分が生きてきた中で最も悲惨な大災害。

あの日、仕事が終わって
酷い渋滞の中、ふと点けたテレビから飛び込んできた大津波の映像

どこか遠い外国の出来事だと、勝手にそう思い込もおうとしていました。

それが仙台平野だと知った瞬間、鳥肌が立ったのをよく覚えています。

それから2週間、私の仕事がストップ。

西日本経済への影響が叫ばれる中、住宅設備機器メーカー関連(協力会社も含む)の部品工場が福島県に多く、被災した工場はもちろん、福島第一原発から20km圏内の工場が業務停止。

関連部品がまったく入ってこなくなっていました。

メーカーの方からは、とにかく待機を頼まれるばかり。

ひと月経っても、現況すらわからない状態でひたすら自宅待機。

しかし体を動かすのが資本の私に、自宅待機はあまりにつらすぎました。

ボランティアに行こうか真剣に考えたりもしましたが、いつ仕事が動き出すかもしれないのでそういうわけにもいきません。

となると、方法はひとつ、東北へ仕事として行こう。


何度となくメーカーにかけあって、4月半ば、ようやく仙台入りが決り

状況がよくわからないまま、先陣を切って仲間と2人メーカーの仙台支店へ。
津波の被害は免れたものの、建物はあちこち傷んでいました。
身内を亡くされた人、自宅を失った人、

よそ者の私達は、そんな人達にかける言葉が見つかるはずもなく、ただひたすら仕事に没頭しました。


そしてその時、寝泊まりしていたのが仙台市郊外の秋保温泉の緑水亭でした。

市内近郊のホテルはどこも満杯。

全国から仙台を中心に集まってきているので、道路は一日中大渋滞。

緑水亭から、事務所まで30km、それが2時間近くかかるのです。

動き回るのには不便だが、温泉には入れるから我慢してほしいということでしたが

渋滞のため出発は朝6時前、帰りも渋滞で夜9時を回ります。

知らない土地での労働に馴れていなかったので、なかなかハードでした。

そんな中、いつも明るく笑顔で、私達を迎えてくれたのが、緑水亭のスタッフでした。


コンビニへ行っても棚には商品がまばら、缶コーヒーすら無かったあの食料事情の中
朝夕、食事を頂ける事に申し訳なく思っていた私達に、いつも明るく元気に接してくれる仲居さん達。

少ないながら必ず、何かひと手間かけて出される食事。

山形や岩手から出てきている人もいて、実家が気がかりなはずなのに
精一杯明るく接してくれる。


ほんとに私達の励みになりました。


復興のお手伝いをと仙台に乗り込んだのに
東北の人の強さと優しさにただただ感心するばかりでした。


そしてもうひとつ、

仕事でお湯の出る設備を一軒一軒、連絡をもらった順番に復旧してまわったのですが、
災害からひと月以上経っているので、お客さんは半ば諦めているひとが多いのです。

そこへ私が、いきなり電話を入れ直後に訪問するので、大喜び。
とにかくどのお宅も喜んでくれるのです。


これが関西ならこうはならないと思います。
今までの経験から、8割がたのお客さんは怒っているでしょう。



しかし、仙台ではとにかく感謝。


そして言葉使いで関西人とわかるらしく、遠い所ほんとにありがとうと、お礼にいろんな物をくれるのです。


ビールだったり、コーヒー、ジュース、果物、パン・・・


自宅が半壊しているんですよ


とにかくそれが申し訳なくて、ひたすら断るのですが
東北人の気持ちやから持っていけと、必ず渡されるのです。


「仙台のもんは幸せじゃ、全国の人が助けてくれてほんとに
幸せじゃ」

そんな事を言っている人もいました。



少しでも復興のお手伝いが出来れば、といろんな思いでのりこんだ仙台でしたが
東北の人のパワーと明るさに圧倒されるばかりっだったのです。


いつかもう一度、観光に訪れたい。
そして、あの緑水亭に泊まりたい。

そんな思いが、嫁の協力のもと、このGW実現する事になったのです。



かなり、前置きが長くなってしまいましたが、とりあえずプロローグという事で。
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by icchaan | 2014-05-14 01:34 | お出かけ
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