我が家の休日


休日に遊びに行っった事や、日々の出来事、趣味の釣りに関することをUPしていきます。
by さくたろう(icchaan)
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今更ですが・・・G.W・東北かけめぐり旅 第二部

前回、第2部につづく


と終わったものの・・・・



またまた、更新をさぼっていました。(^_^;)
パソコンのキーボードの調子が悪く・・・・  (言い訳です)

もうお盆になろうとしていますが


今さら、ほんとに今更ですが

自分の記録用として、前回の続きを記しておきます。



気仙沼から国道45号線を一気に北上、陸前高田、釜石、 山田町、大槌町
ニュースで何度となく耳にした地名で、気になる場所ではあったのですが

ゆっくり時間を取っていられないので全て素通りでした。


そして約2時間走って夕方、宮古着。
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次の朝、7時半に宮古駅へ。
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が、すでにこの状態ww


この4月に 「全線運行再開」 したとあって、この人気ぶり。

乗車券を買うための行列ができていました。

自動券売機もあるのですが、大半は観光客向けの

お得な往復切符 (久慈まで片道¥1850が往復¥2500) を

窓口で買うために時間がかかるのです。
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切符を買うのに20分ほど並んでいよいよ “北リアス線” へ。

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宮古から終点の “久慈駅” までは1時間30分程。


午前は1時間に1本、 午後は1時間半に1本なので

乗り遅れたりすると、その後の予定にかなり響きます。

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私たちは、8時ちょうどの、2両編成に乗り込みましたが
座席はいっぱい。

1人で来ている、いわゆる鉄道マニアらしき人も沢山いました。

大半は、私たちと同じ観光客ですが。



立つ場所をなんとか確保し、いよいよ出発。

景色が良いところでは、速度を緩め車掌がいろいろガイドしてくれます。



堀内~白井海岸の間にある大沢橋梁、太平洋が一望です。
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そして、NHKの朝ドラ「あまちゃん」のロケした場所なども詳しく説明があります。
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しかし、楽しい話ばかりではなく、ここでもやはり震災の爪痕が今もあちこちに残っていて

被害状況についてもたくさん説明がありました。
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そして、終点久慈駅到着。
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ここから、「あまちゃん」の舞台になった小袖海岸まではバスで30分。

海沿いの道は狭く、小袖海岸周辺はマイカーの乗り入れは禁止されているので
交通手段はバスのみ。


G.Wでの人出に伴って臨時便もバンバンでています。

それでもバス乗り場には人の列が絶えません。

各バス乗り場には、必ず係員がいました。

これもでかとバスに人を詰め込み、いざ出発という時、トラブル発生!



なんとドアを開けたまま、 動き出したバス。

ドア付近の人が慌てて

「おいおい、ドア開いてるよーー!」

バスを止め、ドアを閉めて笑う運転手。

「すいませーん、閉めるの忘れました~、もうなんか忙しくて・・・」


大笑いする乗客。

一瞬ビックリしましたが、なぜかみんな笑ってました。



地元のゆったりした空気が、そうさせるんでしょうかね

怒る人は誰もいませんでしたよ。

大都会で、同じようなことがあったとしたら

大変なことになるでしょうねww




私たち観光客は、どこへ行っても人が多いのはある程度、慣れているというか

覚悟もしています。

しかし、地元の人達は違うんですよね


「あまちゃん」、「全線運行再開」


毎日毎日、どっと押し寄せる観光客にやっぱり戸惑っているんでしょうか

バスの運転手も、人のあまりの多さに圧倒されていたんだと思います。




そして、小袖海岸到着

雰囲気のある、いい感じの漁港です。

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ウニ漁は7月解禁なので、実演は見れませんでしたが

ドラマに何度も出てきた場所、満喫しました。


現役のあまさんと、少し話もできました。

大阪から来た事を告げると


関西からのお客さんはやはり珍しいとの事でした。



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漁港内では「まめぶ汁」も堪能できました。

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醤油ベースで炊いた根菜の中にすこし甘めの団子が入ってます。

団子の中には砕いた胡桃が。


どんな味なのか興味深々でしたが、普通に美味しいです

甘めの団子も全く違和感はありませんでした。




漁港内の小さな売店で
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帰りの久慈駅で
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列車のボディにはメッセージが
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久慈駅構内の軽食処
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久慈駅に戻ってきたのがお昼ころだったので、何か食べようと思ったのですが

駅周辺には、食事処はほとんどなく、

見つけた1軒は長蛇の列

もう1軒、地元の食堂があったので入ってみましたが、空席はなく断念。


おばあちゃんが1人できりもりしてるように見えたので、これ以上

おばあちゃんを忙しくさせては申し訳ないなぁ

なんとなく、そんな気持ちになり店をでました。



いったん食事はあきらめ、帰りの列車

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まだまだ人が押し寄せます。

入ってくる列車を見て、駅員も悲鳴をあげていました。

本当に奇声をあげていました。




宮古まで戻った私たちは、レンタカーに乗り込み、海とはお別れ

盛岡を目指してアクセルを踏みました。

しかし、お昼ご飯を食べていないw


お店を探す〝時間”が惜しかったので、この際仕方ないと、マクドナルドのドライブスルーを選択


宮古まで来て、まさかマクドナルドを食べる事になるとは思いもしませんでしたが


夜の盛岡での「わんこそば」を楽しみに、〝時間”を選択したのでした。


ハンバーガーを頬張りながら、ひたすら国道106号を盛岡へ


この道、宮古から〝閉伊川” 沿いに走るのですが、


この川がまた良い!

清流で水量も豊富、すごくロケーションが良い川で、所々でルアーマンも発見。



サクラマス?

とか狙っているのか?

ルアーをキャストしているその情景が、自然に溶け込んでいるというか

ポスターにでも出てきそうな、何とも言えない光景で、

今でもはっきりと脳裏に焼き付いています。


車を止め、見に行きたい衝動を抑えるのには苦労しました(笑)
せめて写真くらい撮ればよかった・・



北リアス線からの眺めでもそうでしたが、岩手は水量の豊富な

ルアーを投げるのにもってこい、って感じの川が多いです。

何が釣れるのかは全く知りませんが・・・ww


いつか、時間が取れれば釣りに訪れたいロケーション多数でした。




そして

川沿いも離れ、高原を抜け、2時間弱で盛岡市内のホテル到着。
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チェックインの手続きをさっさと済ませ


いよいよ、人生初の [わんこそば] へ。



お邪魔したのは、盛岡でも老舗中の老舗 創業は明治40年の「東屋」

市内に数店舗あるみたいですが、やはり趣のある本店へ。
(30分ほど待ちました。)
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わんこそば懐石 一人前3240円

9種の薬味と、お刺身がついていました。
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一口で食べれる、ほんの少しの蕎麦を次から次と仲居さんが入れてくれます。

自分でお椀に蓋をすると終了なのですが、ほんの一口ですし

薬味も9種類あるので、いくらでも食べれます。

100杯食べると証明手形がもらえるのですが、私は60杯

嫁は37杯でやめておきましたww
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メニューは他にもたくさんあり、お蕎麦もあれば丼もあります。

何より、沢山のお客でごった返しているにもかかわらず、

お店の人がみんなすごく愛想がいい

ニコニコしながら、

どのお客さんがどれくらい食べるのか、お店の人たちが楽しんでいるようでした。

近ければ、何度も訪れたくなる気持ちのいいお店でした。



次の日

少し、ホテルの周りを散策


盛岡地方裁判所の前にある 「石割桜」
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ホテルの隣にあった、古そうな建物
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啄木、賢治青春館


ホテルそばの河原には桜
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南部鉄器のお店を見つけ入ってみました
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鈴木盛久工房の15代目、「熊谷志衣子」さん
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記念に南部鉄器を買いました。
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蚊取り線香入れです。(笑)

立てにしても横にしても使えます。

1mくらいの南部鉄器の棒が付いていて、ぶら下げることもできます。


私は定番の、茶瓶が欲しかったのですが、安いものでも3万くらいしますし

嫁がどうしてもこれがいいと利かなかったものでこれにしました。

値段は1万円ほどでした。



ちなみに鉄の棒は、もちろん飛行機に持ち込めるはずもなく

空港で宅急便で送りました。(笑)




その他、盛岡市内は古い建物がたくさん残っていてとてもいい雰囲気でした。

15代目、熊谷さんの話では、盛岡近辺は地質が岩盤で硬いらしく

地震があっても揺れが少ないので、古い建物がたくさん残っているそうです。


時間があればゆっくり滞在したい所でした。



散策を終え、今度は奥州をめざしてドライブ。

少し走ると、すごい綺麗な山が目に入り、おもわず車を止め写真を撮りました。
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写真が下手なのでいまいちわかりづらいですが

まるで、富士山のように綺麗にそびえ立っていました。


携帯のマップを開いて調べましたが、分からず

どうしても山の名前を知りたかったので、

コンビニで店員さんに聞くと、[岩手山]だと教えてくれました。



岩手にこんな綺麗な立派な山があるとは、

大阪に住んでいる私は全く知りませんでした。

手前を流れるのは、北上川だと思います。


しかし、世の中知らないことがもっとたくさんあるんでしょうね。



それから、東北道に入って南下

小一時間で、平泉前沢ICから奥州市前沢へ。

目的は、前沢牛!


地元で前沢牛を飼育する〝小形農場”直営のお店、「おがた」へ

文句なしに美味かったですwww
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お腹も満たされ、お次は平泉へ。
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子供の頃から、なぜか一度見たいと思っていた「金色堂」

しっかり見ました。

が、正直言うと

「あぁ。こんなもんか~」


という印象でした。(笑)



いや、素晴らしい建築物ですよ。


それは間違いないし歴史ももちろんあるのですが

保存の為にガラス張りで覆われ、四六時中、スピーカーから自動で流れる解説の声・・・


何か、イメージが・・・



写真は禁止なので撮れません。


ちなみに、もともと金色堂を覆っていた建物は、離れたところに移築され自由に見学できました。
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それと、駐車場のキャパが追いついていない感じで、車を止めるのに少し苦労しました。

みやげ屋が並ぶ大きな駐車場から金色堂までは、かなり歩きます。

上り坂ということもあって、のんびり歩くと15,6分。けっこうしんどかったです。





そうして、いよいよ最終目的地

仙台の秋保温泉へ。




どうしても、もう一度泊まりたかった〝緑水亭”



事前に、震災の時にお世話になったお礼状を送っていたのですが、


なんと、総支配人が挨拶に出てきてくれ、ものすごく恐縮してしまいました。


そして、紹介していただいた、仲居さん


あー、覚えてる~~


あの状況の中、いつも明るく元気に接してくれた沢山の仲居さんたち


ほんとに逞しかった。



その中でも、ひときわ体格も逞しかった〝千葉さん”  (ごめんなさい・・・ 笑)




今回、千葉さんが私たちの担当をしてくれました。



料理を運んで来てくれる度に、あの当時の話で盛り上がり



そんなに話し込んでいて大丈夫なのかな?


こちらが心配になるほどでしたがww


とにかく、いろんな話をしてくれました。









全国から復興のために来てくれた人たちに

あちこち傷んだ、この建物の中で奮闘した事。



サービスを縮小せざるをえなかった事で

働きたくても働けない仲間が、泣く泣く他所のホテルへ

移っていった事。



あらゆる流通が止まり、仕入れもほとんどできない状況の中、

必死に試行錯誤して、食事を用意していた事。



地元の人達の気持ちを逆撫でするようなテレビ番組。


私たちよそ者にはわからない、たくさんの事を千葉さんは話してくれました。



ただ

それでも、今思えばあの時は楽しかったとも言ってました。


不謹慎かもしれないが、皆、死に物狂いで前を向こうと必死だった


愚痴を言ってる暇などなかったあの時。


3年経ってみると、何故か楽しかったと思えるようになったと。






千葉さんは、大阪が好きで何度も遊びに来ているらしく

9月には、また大阪へ来る計画があるそうで


その時は、必ず案内するからと約束をし、連絡先を交換しました。




緑水亭で、美味しい料理と楽しい話しと、清々しい自然の中で

心に残る仙台での夜を満喫しました。
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いよいよ、大阪へ帰る次の朝

twitterで、知り合った〝鹿さん”に教えてもらった

青葉区にある 「定義山」 の三角揚げを食べに行きました
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地元では有名で

油揚げなんですが、凄く大きく



揚げたてなので、外はサクサク、中はしっとり

醤油と七味をかけてかぶりつきました。


油揚げなのに、なんと美味しい!www


良いところを教えてもらいました。





こうして念願だった、東北の旅は終了。




空港で、これまたtwitter友だちの、

〝moroさん”と〝リョウさん”とで


「次回は一緒に酒盛りをしましょう!」


と、twitterで約束をし、飛行機に乗り込みました。




これでまた、仙台へ行く目的ができました。

次は、「仙台たなばた祭り」に照準を合わせて行こうと思っています。




そして今回、

各ホテルでのチェックインの時に

大阪で買っておいた、お土産 (つまらないお菓子なのですが・・) を



「大阪から来ました。よろしく。」 的な気持ちで

フロントで渡していました。

これが、意外とフロントの人に好評で、かなり喜んでもらえました。



これからも、どこかへ行く時は同じようにしたいと思っています。




最後に

ほんとに、たくさんの人との繋がりで素晴らしい東北の旅になりました。

ありがとうございました。
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by icchaan | 2014-07-08 22:54 | お出かけ
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